先日、プリンタサーバとして使っていたノートパソコンの液晶が点かなくなりました。以前からCDドライブも破損していたのだけれど、新しいのを買うほどのこともないなぁと修理見積もりに出したら、7万円。うーーーん、微妙な金額だと思いながらも直してもらいました。
そうこうしているうちに、別のノートパソコンからも異音。これはハードディスクがやられる前兆だなと、いそいでデータを吸い上げたところで、予想どおりに死亡。でも、ハードディスク交換だけで済むなら、子ども用とするのにいいかも(私のマシンをさわりたがるけれど、オモチャは嫌がるので)と、これまた出したら、実はキーボードとバッテリーも死亡寸前だということで、またもや7万円。あぁ、悩ましげな金額です。さて、どうしましょうか。
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リブレットを愛用していたころから、東芝のノートパソコンをずっと買っていたのですが、webサイトで修理依頼→自宅へ日通が引き取りに→修理→日通で自宅へ の流れが便利で助かっています。一度だけ、引き取りにきた人が、スコーンと目の前でリブレットを落としたことがあったのですが、その分はきっちり弁償で無償修理されていました。
こちらで初めましてヾ(^^;
息子さん、おもちゃダメなんですか?さすがぁ<どんな意味だ(^^;
液晶や電源の故障などは高額になってしまい財布に痛いですね。
ほれほれされたリブレット、そろそろ限界だなぁと思いつつまだ使ってます(笑)
標準バッテリーはお亡くなりになりましたので、それ以後ずっとデカバです。
落としそうなのよね<デカバ
バキバキできるところがなくなってしまったのでひとりでブログばきばきやってます(^^;
投稿情報: 新介 | 2007年10 月16日 (火曜日) 10時50分
新介さん
我が家のリブレットは、3台とも貰われていってしまいました。あのマシンでバキバキしていた頃が懐かしいです。
子どもは、「大人が使っているのと同じもの」を使ってみたいのでしょうね。触りたくて仕方ないようです。
投稿情報: 木下由美 | 2007年10 月19日 (金曜日) 15時26分