2008/9/11 (木)一太郎 アップデートモジュールの続き。一太郎の脆弱性を悪用した不正なプログラムの実行危険性についてが更新され、「三四郎2008」も該当するとのこと。

カスペルスキーは使っていません。現在、3台のマシンが稼働していますが、ウィルスバスター・ノートン・マカフィーと、それぞれ違うセキュリティソフトが動いています。マシンが増えたらカスペルスキーを試してみようと思っていますが、当分、増える予定は無し。
(14:15追記)カスペルスキーのアフィリエイトを2つ貼ってありましたが、点滅する画像で目がチカチカしそうなので、横長タイプは削除しました。
なお、2008年9月30日現在におきまして、本件に起因する実際の被害は確認しておりません。
ということなので、今後も被害が起きないことを願う。
ジャストシステムサポーター通信が届いたので、アフィリエイトを貼ってみるテスト。
昔はモバイルマシンが必需品だったのだが、マシン持参で出かける必要がなくなったので、この製品には縁がない。

(14:15追記)カスペルスキーのアフィリエイトを2つ貼ってありましたが、点滅する画像で目がチカチカしそうなので、横長タイプは削除しました。
脆弱性のアップデートモジュールのリリースが多いけど、辞書のバグフィックスはリリースしないのでしょうかねぇ。広辞苑にもプレミアム辞書にもしっかり誤記があるのですが・・・・。ジャストも既知らしいけど。
それで終わり。内容についてはサポートの範囲外らしいです。プレミアム辞書はサポートして欲しいね。最近JUSTのブランドで販売だけしてサポートが開発元のソフトが多いけど、ただのソフトの販社を目指してる??
投稿情報: | 2008年10 月 3日 (金曜日) 22時34分
確かに、製品ラインナップ中に、他社開発製品が増えてきたように思いますね。そういう製品は、開発元がサポートをするようです。
私が一番驚いたのは、ホームページ・ビルダーがジャストシステムから発売されたときでした。
今後は、どういう方向に進んでいくのでしょうね。
投稿情報: 木下由美 | 2008年10 月 8日 (水曜日) 15時24分